
進学するのに合わせてCLを始める人も多く、
花粉症とともに外来が連日にぎわっています。
始まりの裏には終わりもあり、、


地元の人に親しまれている『五十番』という食堂で、
医院の近くなので僕もよく利用しています。
高齢のご夫婦が経営していて、どの料理も食べやすく、
なかでもチャーハンが僕のお気に入りです


五十年間の仕事に頭が下がります。
コバガンは来月からは18年目ですが、比べればまだ半分以下です。
『継続は力なり』を再認識して、頑張ります

最後のチャーハンの味をかみしめた後、
始まりを求めて、高崎市の南に位置する吉井町へ

行先は『小鳥がさえずる森』の別名を持つ、
天久沢公園という小さな公園です。

まだ、桜は蕾でした

今度の週末には高崎も満開でしょう、、見に行かなくては。
さあ、今日で3月も最終日、がんがんいきます
