KAZUO'S DOOR

2017年09月

そろそろ夏用の寝具は終わりでしょうかね

どの分野にも専門誌があるものです

サラサーテ
 
サラサーテという雑誌で、その副題がシャレていて、
「弦楽器と音楽を愛するすべての人へ」です
チェロを再開したのをきっかけに定期購読を始め、
わかりやすい所を選びながら読んでいて、
最新号(左)の表紙はチェリストの長谷川陽子さん
2001年2月23日に高崎でソロコンサートがあり、
その時にCDを買ってサインしてもらいました
何をするにも理論がわかってから動くタイプで、
日々の実践練習に加え、良きパートナー発見でした。

こんな教本も揃えて、動画とともに理論から

背泳ぎ

練習中のバタフライはフォームが定まってきて、
プールでも「綺麗に泳ぎますね」と嬉しい反応も
当初の目標だった200mの壁は高いですが、
100mは何とか泳ぎ切ることが出来ますよ~
この秋、新しい泳法にも挑戦という事で、
コツコツ、いやコソコソと背泳ぎを始めました
鼻から水が入らないような息継ぎや、
手と足のバランスなど新しい課題を克服しながら、
背泳ぎで気持ちよく100m泳ぐのを目指します

こちらは理論抜きに美味しかった(カツオ)

かつお

5日、3人の音楽家の先生たちと親睦会でした
クラリネットもチェロも優しい音色で、
楽器に触れている間は他の事を全て忘れて、
一心に音を楽しめるのが最高の気分です
話題はモーツァルトからメダカまでと幅広く、
時間を忘れて美味しいお酒と食事に没頭しました。
お気に入りの日本酒バーで軽く2次会となり、
相変わらずのガラガラ声をアルコール消毒完了
翌6日のオペ、もちろんバッチリでした

年末の武道館にむけて素敵な商品が到着、
息切れしないように気持ちを高めていきます

3日、日曜日、朝から出勤しています

折に触れ励ましの言葉をいただくMさんから、
思いもよらぬプレゼントをいただきました

花束

出来立てのお団子はすぐにみんなの胃袋へ直行し、
仕事の疲れを一気に吹き飛ばしてくれ、
豪華な花束は診察室に彩を与えてくれました
Mさんは年齢を感じさせずに現役で働かれていて、
上品で穏やかな雰囲気がとても素敵な女性です。
「20年前に亡くなった母親が生きていたら、
 この方のように年を重ねていたかなぁ」
お腹も気持ちも満たされた午後でした

「凄い花束だぁ」と感激しながら改めて観察

メイアン

白い花はトルコキキョウで、赤はバラですが、
その赤いバラがとても珍しい形で(僕は初めて)、
ひとつの花の中心を貫くように別の蕾が出ています。
この形状から『貫生花』の別名を持ち、
エキサイティングメイアン
という品種で、
フランスのメイアン社で開発されたと知りました
「先生にピッタリの花言葉よ」と伝言もいただき、
これからも思いやりと感謝の心を忘れずに、
自分らしく毎日を生き抜いて行こうと思います

エキサイティングつながりで、合宿中に朗報

ベイシア

YAZAWAファンクラブの先行発売(武道館)に続き、
スマホ会員抽選も当たり、地元でも見られます
このことを仲間に報告すると、
「私は仙台、名古屋も」「僕は新潟も」と、
みんなのヤザワ愛には本当に驚かされます
武道館も2回行く予定で、今からワクワク
今年は抽選運が良さそうなので、この勢いで、
年末ジャンボ宝くじも挑戦してみようかなあ
まずは毎日の診療にきちんと取り組みますね

今月はひさ~しぶりの沖縄を計画していて、
仕事も趣味も『実りの秋』としたいと思います

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