お盆、穏やかに豊かに安らかに過ごせましたか

夏を象徴するセミの鳴き声にも変化が感じられます

アブラゼミ
 
炎天下のアブラゼミの鳴き声は少し耳障りで、
ミンミンゼミの声を聞けば「これぞ夏」と感じ、
ここ数日はヒグラシの鳴き声にどことなく哀愁を感じます
小学生の頃、虫や動物の本が好きで、
『クマゼミの島』という本を読んだのを思い出しました。
あっ、今年はクワガタムシに出会っていない

17日、診療後に1㎞泳いでから大宮へ

さいたま市民会館

全国ツアー中の南こうせつのコンサートです
会場にはフォーク世代の人たちを中心に中高年が多く、
白スーツ姿が集まるYAZAWAの日本武道館とは全く異なり、
「なるほど、こうせつファン」と思わず納得の雰囲気でした
運良く前から4列目、しかし、周りは熱心なファンばかりで、
完全にアウェイな空気を肌に感じながら開演。

生の歌声で聞きたい曲があったのです

南こうせつ

アップテンポな曲では立ち上がって手拍子&声援ですが、
お決まりの振付けがあり、新人にはハードルが高かった
あの『神田川』や『夢一夜』がジンと響きます
お目当ての『妹』をこうせつが澄んだ声で歌い上げれば、
42歳で亡くなった妹の顔・声・姿が鮮明に頭の中に広がり、
気持ちが抑えられず、涙が止まりませんでした
妹の闘病、死去などを経験したこの十数年間、
心の底から笑ったことがないような気がします。
誰でも悩みはありますネ、大丈夫、僕も前へ進みます

「のんびりでいいんだよ~」って心和む言葉、
「先生、ありがとう」って患者さんの嬉しい声、
一緒に医療を支えてくれる素敵なスタッフ、
お盆に帰って来ていたであろう両親や妹、
みんなに感謝しながら僕らしく歩いてみます