半袖1枚でスーパーにいたら、完全に季節外れでした~

奄美ではハナヒゲウツボだけを見ているわけではなく、
2日間6本潜り、素敵なシーンに出会ってきました

クマノミbaby

白いイソギンチャクに包まれたクマノミの赤ちゃんです
大きさ3cmくらい、尾びれを可愛らしく振りながら、
同居する家族と一緒に泳ぎまわっていました。
追いかけていてはタイミングがずれてしまうので、
しばらく観察して、顔を出しやすい場所にピントを合わせ、
「こっちを向いてくれ~」と強く念じながら待って、
「よし、来た!」とシャッターを押しました
クマノミ族はダイバーみんなのお気に入りです

別の場所では大好きなニモ:カクレクマノミ

カクレクマノミbaby

体調8cmくらい、すっかり大人の表情ですね。
「えッ、クマノミと違うの?」という方、
2013-8-16のブログも参考にご覧くださいね
このイソギンチャクには大小4匹のカクレクマノミが済み、
仲良くかくれんぼしているかのように泳いでいました
そっと近づいて、静かに着底、呼吸を整えて、
強いテレパシー()を送りながら一瞬を待ってパチリ
2枚とも僕にしては上出来の写真で嬉しい

サンゴにはたくさんの魚が集まります

アカメハゼ

きれいな白色のサンゴの先端に、
同じ方向を向いてチョコンと並ぶアカメハゼ
どれも2~3cmの赤い目をした小さなハゼで、
♪メダカの学校♪風に仲良く、そーっと群れていました
今回の海ではサンゴやイソギンチャクの白化現象が目立ち、
海水温の上昇が生態系に様々な影響をもたらしています。
見た目はきれいですが、少々胸が痛みます

ハゼつながりでおまけの一枚

ガラスハゼ×2

砂地に生えた一本のムチカラマツに目をやると、
透明なガラスハゼがちょろちょろ動いていました
根本から上向きに止まったところをパチリ
よく見てみると小さな赤ちゃんガラスハゼを守るように、
ムチカラマツエビと向かい合っているワンシーンでした。
拡大してエビを見つけてみてくださいね

外の空気はすっかり秋、厚めの布団を取り出し、
少しずつ冬支度が始まります