今週は雨の日々ですね、、植物は嬉しいはず

記憶に新しいうちに読んでみました

志村けん本

志村さん急逝のインパクトはとても大きくて、
人々はコロナウィルスに対して危機感を持って、
より慎重に毎日の生活を送るようになりました
テレビの追悼番組をきっかけに本を2冊買い、
コメディアンとして真面目な生き方を読みました。
老若男女問わずに笑えるコントを作るために、
妥協しない努力は「やっぱり」と納得・感心です
きっと何年たっても笑えるコントでしょうね
(僕はひとみばあさんのネタが大好きです)
一本道を駆け抜けた生き様はカッコよく、
永ちゃんの『成り上がり』とも共通点が、、合掌

街から少し離れると、空気に緑の香りが

あやめ

2020年で最も忙しく実り多い5月となるはずが、
皆さん同様、コロナウィルスですべてキャンセル
東北への花見、歌舞伎、劇団四季、弾丸京都と、
休日には予定をびっしり入れていました。
もちろん、メインは13日の『和みコンサート』で、
ポスター、チケット、特製タオルも準備完了し、
演奏する曲も順調に仕上がっているのです
「コンサートを待っていた母が亡くなりました」と、
ご遺族からお電話いただき言葉に詰まりました
僕の喜怒哀楽、いろんな人への愛情や想い、
お世話になった皆さんへの感謝の気持ちを込めて、
11月25日(水)に延期開催できることを祈ってます
近くにせせらぎの音を聞きながら深呼吸でした

自分を鼓舞したくて、あの試合の録画を🏉

ラグビーWC
 
ワールドカップ2019でベスト8初進出を決めた、
スコットランドとの熱い歴史的戦いです
後半早々に追加点を挙げ有利になったと思いきや、
そこからスコットランドの怒涛の猛追が始まり、
全員で戦い抜いて素晴らしい勝利をつかみました
合言葉『one team:ワンチーム』が心に残ります
自分の人生はと視線を転じれば、良い時は少なく、
辛く、耐え忍ぶ時のほうが多いと思います。
コロナ騒動も完全に収まるのは難しいでしょうが、
この禍を試練・我慢の時と捉えて、心の奥に、
これから咲かせたい花の種をまいておきます
昭和のラガーマンの底力、令和の時代に爆発だぁ

今日はチェロと永ちゃん、右手にモルツですね