後片付けが進み、少しホッとしています

夏の花と言えば、やっぱりひまわりですね

ひまわり2022

県内にもいくつかひまわりの名所がありますが、
まぁ、ひまわり畑に入ってしまえば大差ないかも
あたりを元気に飛び回る蜂に注意しつつ、
汗をかきながら夏の景色を楽しみたいものです
蜂は黒い色に攻撃的な反応を示すようですから、
洋服の色に気をつけて、薄い色の帽子をかぶれば、
黒い髪が隠れてさらに安心かもしれませんね
蜂による眼科外傷では、「黒い目」に向かって、
飛んで来るからと何かの本で読んだ気もします
チェロ合宿の時、清里で見たひまわりが懐かしい。
ひまわりソフトクリームも美味しかった

テレビでウィーンフィルを楽しみました

ゴーティエ

今年6月に行われたサマーコンサートの演奏で、
お馴染み元日のニューイヤーコンサートとともに、
音楽を愛する人々の大イベントになっています
今年はチェロのゴーティエ・カプソンが登場し、
サン⁼サーンスのチェロ協奏曲を熱演しました🎻
素晴らしいパフォーマンスは官能的で迫力満点、
知らず知らずのうちに思わず僕も体が揺れて、
束の間、プロのチェリストの気分になれました~
TVに見覚えある建物が映りました

シェーンブルン宮殿

ここは世界遺産シェーンブルン宮殿ではないか
宮殿の中には絢爛豪華な部屋が迷路のように並び、
建物裏には整然として広大な庭園が広がり、
その奥に向かってゆるい傾斜を登っていくと、
小高い丘にグロリエッテと呼ばれる建造物が
はい、僕が撮ってきた昼間の写真です

シェーンブルン⓵

患者さんに誘われて「今でしょ!」と決断し、
ワクワクして憧れのウィーンへ旅立ち、
無理を言って1人だけ早く帰国した弾丸ツアー
(旅の様子はブログ:2018-6-10.13.17)
スマホの写真をパラパラ見返してみると、
ちょっと若い自分と最高の景色が蘇ります
オペラ座は気品に溢れる大人の社交場だった

シェーンブルン②

シェーンブルンの駅でパチリ
旅に出ると自分の立ち位置を再確認できて、
次へ向かうエネルギーを増やすことができます
はやくコロナが収束、いや終息して、
プライベートや職場のスタッフと旅行に出たい

明日は母の命日、、
何歳になっても追いつけない努力の人でした