1月も月末です、、時間を大切に使いたい
前回お話ししたプレゼントがこれです
6歳のFちゃんが右の絵をかいてきてくれました
F「(母親に促されて) 先生、これ」
K「上手だね、マスクしてるんだね~」
F「(しばし無言)・・ちがう・・」
K「何だろう、、あっ、そうか ❕」という感じで、
大人気アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターでした
前回の来院時には左の折り紙の鶴をもらい、
思いがけぬ可愛いプレゼントに心温まりました
いつまでも優しい気持ちを持ち続けて、
個性豊かなでまっすぐに成長してほしいです
大切に取っておいて、高校生くらいになったら、
「ほら、コレ」って笑顔で話せたら嬉しいなあ
趣味の水泳は、また一区切りです
どうにか半年で100㎞のペースを維持しながら、
コロナに注意しつつ健康管理に努めています
高崎駅から2300㎞離れた地点を検索してみると、
北東は北方四島を越えてカムチャツカ半島上陸
幼少時から水泳を習っていた人には敵わなくても、
そこそこ格好いいフォームで泳げるんですよ
スポーツジム内は『会話禁止』となっているので、
知人とは会釈とアイコンタクトのみでご挨拶
気兼ねなく話したり、楽しく泳げる日を、
きっと誰もが待ち望んでいることでしょうね
水着を新調して、いざ2400㎞を目指します
近視を特集したTV番組がありました📺
ずいぶん前から指摘されてきたことですが、
コロナ禍で子供たちの近視がさらに増えたよう
パソコンでの授業、ゲーム、携帯電話など、
起きている間で近業に従事する時間が伸びて、
眼軸長(眼球の長さ)に影響が出ているとのこと
遠方を見たり、日光に当たる時間を確保したりと、
日常での何気ない心構えを大切にしましょう
平均寿命や平均身長も時代とともに変化しますし、
近視を現代の生活に適応した結果と理解すれば、
全てを『病気』と捉えなくて良いかもしれません。
中高年になって老眼鏡を使う必要も減りますし
心配なことがあれば、、Go To 眼科クリニック
ほどよい雨で空気もきれいになり、
きっと植物も喜んでいることでしょう
前回お話ししたプレゼントがこれです
6歳のFちゃんが右の絵をかいてきてくれました
F「(母親に促されて) 先生、これ」
K「上手だね、マスクしてるんだね~」
F「(しばし無言)・・ちがう・・」
K「何だろう、、あっ、そうか ❕」という感じで、
大人気アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターでした
前回の来院時には左の折り紙の鶴をもらい、
思いがけぬ可愛いプレゼントに心温まりました
いつまでも優しい気持ちを持ち続けて、
個性豊かなでまっすぐに成長してほしいです
大切に取っておいて、高校生くらいになったら、
「ほら、コレ」って笑顔で話せたら嬉しいなあ
趣味の水泳は、また一区切りです
どうにか半年で100㎞のペースを維持しながら、
コロナに注意しつつ健康管理に努めています
高崎駅から2300㎞離れた地点を検索してみると、
北東は北方四島を越えてカムチャツカ半島上陸
幼少時から水泳を習っていた人には敵わなくても、
そこそこ格好いいフォームで泳げるんですよ
スポーツジム内は『会話禁止』となっているので、
知人とは会釈とアイコンタクトのみでご挨拶
気兼ねなく話したり、楽しく泳げる日を、
きっと誰もが待ち望んでいることでしょうね
水着を新調して、いざ2400㎞を目指します
近視を特集したTV番組がありました📺
ずいぶん前から指摘されてきたことですが、
コロナ禍で子供たちの近視がさらに増えたよう
パソコンでの授業、ゲーム、携帯電話など、
起きている間で近業に従事する時間が伸びて、
眼軸長(眼球の長さ)に影響が出ているとのこと
遠方を見たり、日光に当たる時間を確保したりと、
日常での何気ない心構えを大切にしましょう
平均寿命や平均身長も時代とともに変化しますし、
近視を現代の生活に適応した結果と理解すれば、
全てを『病気』と捉えなくて良いかもしれません。
中高年になって老眼鏡を使う必要も減りますし
心配なことがあれば、、Go To 眼科クリニック
ほどよい雨で空気もきれいになり、
きっと植物も喜んでいることでしょう