朝6時には朝日を浴びて始動しています

20日夜、スタッフが残って院内に飾りつけ



外来のあちこちを優しさあふれる飾りで彩り、
受付に手作りの花で25と大きくデコレーション
26年目初日の21日は木曜日で臨時診療日のために、
外来はのんびりで患者さんとの会話が弾み、
白内障手術6例は完璧に仕上がり、順調に発進
スタッフがお小遣いを持ち寄って、
診察ユニットの椅子を新調してくれました
（来月の誕生日プレゼントも兼ねているらしい）
「支えます」のメッセージか否かわかりませんが、
10人の想いに応えられるように頑張ります



大きなケーキも用意してくれて、
相棒：さくらの鋭い視線を感じながら記念撮影し、
みんなで美味しく栄養補給が完了、、感謝
素晴らしいスタッフに囲まれていることに、
嬉しく、心強く、誇らしい気持ちでいっぱいです
院内の飾りやコロッケのテントを見て、
「先生、25周年、おめでとうございます」と、
たくさんの患者さんから声をかけていただきます
自分にできることをしっかりと見極めて、
あと25年、、さすがにこれは無理でしょうが、
次の30周年を目指してまだまだ走ってみます

季節が進み、和菓子も主役交代の時期です



前回、特製どら焼きをご紹介しましたが、
この時期はやっぱり柏餅でしょうか
3月には桜餅、5月には柏餅と、
スイーツ院長にはとても嬉しい日本の習慣です
毎月、何かお菓子を決めても良いくらいですが
柏の葉は新芽が育つまで落ちないことから、
子孫繁栄の縁起の良い葉、と習った気がします🍃
由来はともかく、診療とプールで疲れた後に、
熱いお茶で柏餅を食べれば心身のリセット完了
冬の間頑張ってくれた『いちご大福』に感謝し、
5月の甘味は柏餅三昧で行きたいと思います

週末は車を定期点検に出しました。
しっかり調整されてドライブシーズンに活躍か

新年度のスタートはバッチリですか～

皆さんにご支援をいただき25周年です



ありふれた表現ですが『あっという間』に、
気がついたら25年もの月日が流れていました
建物建築と並行して採用面接や新人研修を行い、
前夜に9人のスタッフと「明日から頑張ろう」と、
祝杯を挙げ、意気軒昂に4月21日を迎えました
来院された患者さんから心温まる言葉をいただき、
自分の進む道を再確認した25年前でした



開院前日、4月20日の上毛新聞です
たくさんの関係者の方の協力をいただいて、
自分の城を持つことができて嬉しかったし、
何より闘病中だった母に見せることができて、
最後の恩返しができた気がしました
「生きていてくれたら、」と思わない日はない
当初は月曜から土曜まで診療していましたが、
自分の心身とスタッフに相談しながら、
少し縮小し今の診療体制になっています
数えきれない汗と涙を流し、笑顔に励まされ、
診療に取り組んで来られたことは幸せです
患者さん、関係者各位に改めて感謝します



揚げたてコロッケ＆オリジナルのどら焼きで、
賑やかに26年目がスタートしました
開院時の基本理念『良医良相』を胸に秘めて、
快適な白内障手術を提供することを診療の主軸に、
素敵な仲間とまだまだ走り続けます
コロナが治まったら、よりアクティブに動き、
職員旅行にも行きたいなぁ、、まずは沖縄かぁ
温泉や美術館巡りも魅力的ですよね
30周年を元気に迎えられるように頑張ります

時々、芸術劇場スタジオへも通っています



家や医院でも楽器の練習をしますが、
やはり芸術劇場のスタジオは気分が違います
通路に面して総ガラス張りのデザインで、
外から見られる緊張感も僕は好きなんです
17日、ピアニストＯさんとの合同練習で、
初めて『白鳥』の音合わせをしました🦢
ピアノの音を聞きすぎて自分の演奏が遅れたり、
休符のカウントが甘かったりと反省しつつも、
とても有意義な時間となりました、感謝
練習後、ミニコンサートへ出かけ生演奏を聴き、
気になる車の試乗をし、栄養つけて一段落

僕にとって大いなる『展開』の2022年です。
来年は新しい小林和夫を紹介できるはずです