明日からは2月、、そろそろ花粉対策を
素敵な作品に出会えると嬉しいものです📗
行きつけの本屋さんで、「何かないかなぁ」と、
ゆっくりペースで書棚を覗き目に留まりました
タイトルの『四重奏』にも惹かれますが、
なによりカバーのデザインがとても良いのです
逆さになった一輪のバラの花をチェロに見たてて、
弓を弾く前腕と手の表情にとても色気があります。
迷わず買って帰り、「さあ、読み始めるか」と、
いつものように読む前にカバーを外せば、
表紙一面にバッハ伴奏チェロ組曲1番の楽譜が
読む前から作者:逸木裕さんにやられてしまい、
すっかり上機嫌で出だしの30ページを読み、
物語にも魅了され、ファンになった次第です
27日夜、芸術劇場スタジオでレッスンでした
この日は16時から群響の定期公演があり、
その終演間近の18時からは別のライブ演奏も
というわけで、近隣の駐車場はどこも満車で、
なんとか空きを見つけて18時20分スタジオ到着💦
本番を終えたばかりのS先生が駆けつけてくれて、
課題曲を丁寧に指導してくれました、感謝
「そろそろ次の曲にしましょうか」
新しい曲は前回のブログで紹介したSicilienneで、
先生の優しい音色を聴かせてもらいましたから、
次回までに復習して頑張ってみたいと思います
レッスン後に芸術劇場の外に出てみると、
明るく輝く十六夜の月が「お疲れさま」と一声
この蕎麦を今までに何回食べたことだろう
ぐつぐつ煮立った大きな釜でサッとゆで上げ、
大量の冷たい水でバシャバシャ力強く洗い、
「お待ちどうさま」の声と一緒にテーブルへ
若い頃は大盛り蕎麦を食べるのが常でしたが、
メニューにない中盛りの存在を知ってから、
硬めのかき揚げてんぷらと一緒に楽しみました
食べているのはほんの数分ですが、
小さな幸せを感じらる心地よいひと時でした
冬には温かいタヌキ蕎麦も大好きでした。
閉店間近となり、この味を食べておこうと、
馴染み客で行列の毎日だったとの事です。
長い間、ありがとうございました、ご馳走さま
2月もいろんな用事が入ってきていますので、
ひとつずつクリアしながら過ごします
素敵な作品に出会えると嬉しいものです📗
行きつけの本屋さんで、「何かないかなぁ」と、
ゆっくりペースで書棚を覗き目に留まりました
タイトルの『四重奏』にも惹かれますが、
なによりカバーのデザインがとても良いのです
逆さになった一輪のバラの花をチェロに見たてて、
弓を弾く前腕と手の表情にとても色気があります。
迷わず買って帰り、「さあ、読み始めるか」と、
いつものように読む前にカバーを外せば、
表紙一面にバッハ伴奏チェロ組曲1番の楽譜が
読む前から作者:逸木裕さんにやられてしまい、
すっかり上機嫌で出だしの30ページを読み、
物語にも魅了され、ファンになった次第です
27日夜、芸術劇場スタジオでレッスンでした
この日は16時から群響の定期公演があり、
その終演間近の18時からは別のライブ演奏も
というわけで、近隣の駐車場はどこも満車で、
なんとか空きを見つけて18時20分スタジオ到着💦
本番を終えたばかりのS先生が駆けつけてくれて、
課題曲を丁寧に指導してくれました、感謝
「そろそろ次の曲にしましょうか」
新しい曲は前回のブログで紹介したSicilienneで、
先生の優しい音色を聴かせてもらいましたから、
次回までに復習して頑張ってみたいと思います
レッスン後に芸術劇場の外に出てみると、
明るく輝く十六夜の月が「お疲れさま」と一声
この蕎麦を今までに何回食べたことだろう
ぐつぐつ煮立った大きな釜でサッとゆで上げ、
大量の冷たい水でバシャバシャ力強く洗い、
「お待ちどうさま」の声と一緒にテーブルへ
若い頃は大盛り蕎麦を食べるのが常でしたが、
メニューにない中盛りの存在を知ってから、
硬めのかき揚げてんぷらと一緒に楽しみました
食べているのはほんの数分ですが、
小さな幸せを感じらる心地よいひと時でした
冬には温かいタヌキ蕎麦も大好きでした。
閉店間近となり、この味を食べておこうと、
馴染み客で行列の毎日だったとの事です。
長い間、ありがとうございました、ご馳走さま
2月もいろんな用事が入ってきていますので、
ひとつずつクリアしながら過ごします